R3 10.25 認知評価
本日主任に言われたアドバイス。
観察と評価を結びつけなさいと…
評価結果を予測しながら取りなさいと前も言われていたがあまりピンときていなかったんだけど、、今日ようやくわかった気がする‼︎
評価は点数を出すだけではいけない。
例えばMMSEや長谷川式の認知症の検査。
あれば数字を出すだけではダメ。
どのように課題に取り組むのか評価する必要があるのだが…。
課題に取り込む姿を観察するのはいいけど、どこみとけばいいんだ⁇⁇と疑問になる時期もあったなぁ…。
結論を言うと普段の様子を解釈し、評価ツールで確認する、それがベストとのこと!
そうするときっとこの課題にはこう取り組むもしくはここができないだろうな、
あれ⁇ここは意外にうまくできる…なぜ⁇
などさらなるヒントを得ることができる。
このヒントをもとに治療プログラムや問題点への対策方法を考えていくということか!
当たり前だけどできてなかった!
なるほど!
また一歩進んだな!✍️